◆ 浮気・不倫問題対策コンサルティング

• ＊真実を確かめたい、認めさせたい方
  ＊浮気が分かっておりパートナーと相手から慰謝料を取りたい
  ＊離婚をしたい
  ＊子供の養育費を請求したい
  
  浮気・不倫の特徴
  
  
  1. 浮気の初期段階･･･
     浮気の場合、恋愛と同様で、浮気相手との連絡などを頻繁に取ったり、配偶者と浮気相手を比較したりするようになります。男性の場合、主にメールなどをするために外に出掛けたりするような行動が多くみられるようになり、携帯電話を肌身離さず持つようになります。女性の場合も携帯電話に関しては同様ですが、化粧が厚くなったり、服装などの変化が見られます。また、女性の場合は鬱積した不満が出ている場合が多く、ちょっとしたことで夫婦喧嘩などに発展するようになります。 浮気の初期段階では、デートまでという状況が多く、肉体関係としての不貞を立証するに至らない証拠が収集されるケースがよく見受けられます。
  2. 浮気の中期段階･･･
     初期段階を過ぎる場合、肉体関係に発展したと考えられます。浮気相手との関係が親密になり、家庭での生活に無頓着になってきます。男性の場合、帰宅時間などが遅くなる事が頻繁になったり、出張などの名目で家を空けることが多くなる傾向があります。女性の場合は、何らかの理由をつけて夕方から夜の時間帯など、数時間で済ませることが多いのですが、頻繁にメールなどをするケースが多いと言えます。 また、浮気相手と肉体関係を持っているため、ＳＥＸの回数が減るという傾向があります。 浮気の中期段階では、デートから浮気現場までの証拠が調査報告書によって立証されるケースが多いと言えます。
  3. 浮気の後期段階･･･
     浮気の後期段階では、離婚の申出や別居などに至るケースです。浮気相手との関係がより親密になり、浮気相手との将来を考え始めている時期です。こうした時期の前には、ほとんどのケースで前兆があり、夫婦喧嘩が毎日のようにあったり、無視されるといったケースやＳＥＸが嫌悪的に拒否されるようになります。 浮気の後期段階では、いつ調査しても証拠が取れるのではないかと思えるほど、頻繁に浮気行為を繰り返すケースが多いという傾向があります。また、浮気相手が配偶者のような態度を取っているケースが多く、場合によっては周囲に夫婦であると思わせているケースもあります。 こうした場合、相手の決心が固く、遊びではないという状況ですので、離婚の手続きを視野に入れながら証拠収集と共に対策を講じていく必要があります。 特にお子さんがいるご夫婦では、そのお子様に対する権利問題や心のケアも重要になります。
  
  
  • 女性に見られる特徴
  1. 夜中など頻繁にパソコンや携帯でメールのやり取りをしている
  2. 友人との外出が増える
  3. 服装、化粧、下着などが派手になる
  4. 美容院に行く回数が増えてくる
  5. 自宅に無言の電話がかかってくるようになる （嫉妬深い浮気相手からの無言電話）
  6. 無知だったスポーツの話をしはじめる
  7. 一日に下着を二回以上着替えるようになる
  8. 帰宅時間を熱心に聞き始めるようになる
  9. 勤務中や昼休みの電話が増える
  10. 食事の手抜きが目立つ
  11. 妻が実家によく帰るようになった
  12. 出張というとにこやかになる
  13. 高級品を身につけるようになる
  14. 趣味が増えた（サークルや習い事で浮気相手と知り合う）
  15. 家族との会話が少なくなる（心が浮気相手に向いている）
  16. 帰宅直後、こちらと目を合わせない、または目を逸らそうとしている
  17. 外泊や朝帰りをするようになる
  18. 携帯料金が高くなった（浮気の人物との電話）
  19. カネ遣いが荒くなる（浮気の人物に使っているサラ金、借金など）
  20. 生活のリズムが、昔と現在では、変わった点がある
  
  
  • 男性にみられる特徴
  1. キャバクラやクラブの名刺がたくさん出てきた
  2. 残業が増えたのに給料は変わらない
  3. 下着を気にするようになる
  4. 土産を持って帰るようになる
  5. 携帯電話が鳴っているのに出ないことがある
  6. 家の中でも常に携帯電話を持ち歩く
  7. 夜中にタバコを買いに行くと最低２０分くらいかかる
  8. 洋服に香水の臭いや口紅がついている
  9. 出張に行って連絡が取れないことが多い
  10. 日曜日の研修、会議や出張、または接待が増える
  11. 車の走行メーターが不自然に増え、マスコット人形が増える
  12. 手帳に暗号のような印がある
  13. 家の中でも携帯電話を必ず持ってウロウロする
  14. 自宅で食事を取る回数が減った
  15. 家族との会話が少なくなる（心が浮気相手に向いている）
  16. 帰宅直後、こちらと目を合わせない、または目を逸らそうとしている
  17. 外泊や朝帰りをするようになる
  18. 携帯料金が高くなった（浮気の人物との電話）
  19. カネ遣いが荒くなる（浮気の人物に使っているサラ金、借金など）
  20. 生活のリズムが、昔と現在では、変わった点がある
  
  
  • 浮気調査のスムーズな依頼、状況整理のために
    浮気調査の前に、調査の対象となる人物の簡単な資料などを用意しておくと、調査依頼がスムーズになります。また、ご自身の状況整理や調査を行うタイミングを図る資料になります。
  • スケジュールなどを観察する
    カレンダーなどに、調査の対象となる方の出勤時間や帰宅時間などを記録し、その日の特定に予定などを記録します。また、服装など様子の変化を記録し、浮気したかどうか予想してチェックを入れます。
  • 住所や連絡先を事前に把握する
    勤務先の住所や部署などを事前に調べておく事が必要です。また、定期券などでどのルートを使うのかなどの情報が事前にあると、普段と異なるルートを使った場合、調査現場の状況把握が非常に早くなります。別居中の方は別居先や連絡先などを事前に把握しておける場合は、資料として提出すると、周辺環境の把握に役立ちます。
  • 写真の準備
    夫婦であったり、親密な交際があれば、写真の1枚や2枚は存在するはずです。?探偵は当然のように写真などを覚えて、調査の対象者の特定をしますから、事前の資料として写真などを用意しておく必要があります。?しかし、喧嘩をした時に全ての写真を燃やしてしまった場合や極端に写真を嫌ったり恐がるような場合は、写真などの存在がない場合があります。?こうした場合、調査は撮影を主体とした調査からのスタートとなります。
  • 調査の前提
    浮気をしていると思った経緯や浮気相手に心当たりがある場合は、時系列的にそうした経緯や根拠を資料としてもらえると助かります。こうした調査の前提となる情報は、経験豊富な探偵によって相手の行動予測や状況判断に役立ちます。
  • 調査のスタート地点、開始時間の選定
    調査はいつでもどこからでもスタートできるとは限りません。例えば、「今連絡がつかなくないから、今からウチの夫の調査を開始してください。」と言われても、その時、夫がどこに居るのかを把握していなければ、調査は物理的に行えません。そのため、確実に居る場所から確実に存在を確認できる時間で調査のスタート地点、開始時間が決まります。
  • 浮気調査のタイミング
    業者の多くは時間従量制の料金プランで浮気調査に対応しています。つまり、長い時間・多くのスタッフを使えば、それだけ料金が増幅する仕組みなのです。ですから、できる限り効率的に浮気調査を行う事で、調査料金の低減ができるのです。また、どんなに優秀且つ経験豊富な者でも、長期間同じ人物を追跡させれば、調査現場では想定外のトラブルも発生しますから、失敗のリスクも高まります。調査を確実に成功させるためにも、浮気調査のタイミングは重要です。
  • 普段の様子から浮気をする日を特定する
    例えば、浮気をする前日はシャワーが念入りだとか、毎週金曜日が帰りが遅いなど、浮気調査の対象となる人物をよく観察して記録しておけば、何らかの行動特性がつかめるはずです。こうした特性から、次に浮気するであろう日を特定し、その日に調査を行えば、より効率的な情報収集が可能になります。
  • 最低コストで最少人員を押える
    業者にとっては、迷惑な話ですが、最低料金で最小人員を押さえてしまえば、状況の異変に調査現場から対応してもらえる事になります。例えば、平日にランダムな浮気をする人の場合、曜日の特定は困難です。そのため、退社時間から最低料金で月曜日から金曜日まで押さえ、もしも異変があった場合はその日だけ調査を延長して浮気の証拠を収集するという方法を選択すれば、少ない費用で浮気日時を特定しなくても浮気現場をキャッチできる可能性は極めて高くなります。
  • 長期プランを適用する
    浮気調査の場合、長期プランとなるのは、5日以上の調査を行う場合です。長期プランのメリットは、連続した調査期間の中でより多くの調査を低料金で実施できる点です。そのため、別居などによって相手の行動がわからない場合や事前の行動特性が全く把握できない場合は、あくまで予測の範囲内である調査の特定日に何度も調査をして空振りとなるより、浮気調査を効率的且つリーズナブルに行う事が可能です。
  
  浮気の証拠がないためどうしようか悩んでいる方、一度ご相談ください。